ようこそ! ピンホールカメラを使って作品作りをしています。

Speed Graphic

Speed Graphic

Speed Graphic

製造:1947年-1970年
購入:2010.3

 グラフレックス(Graflex Inc.)が製造した、主に4×5inchのフィルムを使う大型カメラです。
プレス用に作られたこのカメラは手持ち撮影が前提の作りになっています。しかし、2.7kgとかなり重いです。当時は大変だったんでしょうね。

 スピードグラフィック、クラウングラフィック、センチュリーグラフィックなどのモデルがあり、本機はスピードグラフィックです。このスピードグラフィックはレンジファインダーが横に付けられていますが、クラウングラフィックなどは上部に付けられています。

 数少ない手持ち撮影主体に設計された大判カメラなので、スポーツファインダーや手持ち撮影時のためのシャッターボタンが備わっています。

 このスピードグラフィックの特徴と言えば、フォーカルプレーンシャッターが備わっている点ですが、このシャッターのお陰で1/1000secが切れます。

 私の場合、本国アメリカから輸送してもらいました。そのまますぐ使うことはできず、メンテナンスが必要な状態だったので、幾つか手を加えました。まず無限遠の調整、レンジファインダーの調整、フォーカシングフレームの交換などを行いました。

 レンジファインダーはしっかり調整されていないと使いにくくなってしまうため、メンテナンスをしっかりしておいた方がいいですね。それから、距離計ノブ(ピントを合わすためのつまみ)が重たい状態でしたが、これがどうしても直せませんでした。

 何はともあれ、「やってみる!」

撮影サンプル

ハウス

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